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2015年度 第3回ベスト・プロデユース賞 受賞者


<代表受賞者>
角 和夫 氏
阪急阪神ホールディングス
株式会社
代表取締役社長


【選考理由】

 創設者小林一三の「清く 正しく 美しく」の言葉をモットーに、ミュージカル、芝居、レビューなど多彩な作品を100年間上演してきた。
宝塚音楽学校を卒業した女性だけで演じられるというスタイルを守りながら、新たな挑戦を試みるという姿勢を貫き、常に多くの観客に夢と感動を与え続けてきた。
それらは倫理的で清潔感をもった美的表現という日本独自の文化を創出した功績を讃え推挙。



【プロジェクトの概要】
 宝塚歌劇は、1914年4月の初公演以来、その公演は宝塚音楽学校を卒業した女性だけで演じられています。
創設者小林一三の言葉である「清く 正しく 美しく」をモットーに、家族そろって楽しめるエンターテインメントとして、ミュージカル、芝居、レビューそして日本物のショーなど多彩な作品を上演してきました。
現在は、宝塚大劇場(2550席)、東京宝塚劇場(2069席)の2劇場を本拠地に、花・月・雪・星・宙の5 組が交代で出演し通年公演を行っているほか、全国各地 で公演を行い、延べ270万人(2014年実績)のお客様にご覧いただいております。
昨年の100 周年を経て、本年は「宝塚歌劇 新世紀はじまる」をスローガンに、新しい100 年の第一歩を踏み出しました。

【受賞した感想】
 このたび「生活文化」という観点から、宝塚歌劇をご推挙いただきましたことは、小林一三が掲げた「誰もが楽しめる国民劇」を目指してきた私どもの思いと一致するものであり、厚くお礼申し上げます。
昨年は延べ270万人ものお客様にご観劇いただきましたが、宝塚歌劇をご覧になったことがない方もまだ大勢いらっしゃいます。
そのような方にも、ぜひ劇場にお越しいただけるよう、生徒(出演者)、作品、そしてプロモーション(営業・宣伝)を含めた総合力で、充実した公演をお届けし、宝塚歌劇の魅力を発信し続けてまいります。
 
【今後の活動などについて】
 本拠地である、宝塚大劇場・東京宝塚劇場での通年公演を中心として、日本国内のお客様に、より一層ご支持をいただけるよう、充実した公演をお届けしてまいります。
さらに今後は国内にとどまらず、海外のお客様にもその魅力をお伝えしていきたいと考えています。
2013年に初めて台湾で公演を行い、多くのお客様のご支持をいただいたことから、本年8月に2回目の台湾公演を行ったところ、前回以上の好評をいただきました。 アジアからの訪日観光客が年々増加する今、台湾公演をご覧になった方が、本拠地の宝塚・東京の劇場にお越しいただけるような取組みも始めています。
 
【プロデュースとは】
 私どものようなライブ・エンタテインメントは、公演を創り劇場という場でお客様にお届けするとともに、
劇場に多くのお客様にお越しいただき、同じ空間を共有することで、その感動が生まれてまいります。
宝塚歌劇独自の公演スタイルを守りながらも常に新しいものに挑戦していくという姿勢を100年間続け、お客様がそれをご支持くださったことが、「宝塚歌劇」ブランドです。今後も多くのお客様にご支持いただける宝塚歌劇であり続けること、また、伝統を大切にしながら常に新しいものを求める不断の努力が、その答えではないでしょうか。
     
【登壇者のご紹介】




明日海 りお さん
宝塚歌劇団
花組 トップスター




花乃 まりあ さん
宝塚歌劇団
花組 トップ娘役




宝塚歌劇 花組公演宝塚グランド・ロマン
「新源氏物語」
- 田辺聖子作「新源氏物語」より-
脚本/ 柴田侑宏   演出/大野拓史
宝塚大劇場2015/10/2〜11/9
東京宝塚劇場2015/11/27〜12/27
写真は、右:明日海りお(光源氏)
左:花乃まりあ(藤壺の女御)