私たちJLCAは、ベスト・プラウド・ファーザー賞、ベスト・プロデュース賞、日本生活文化フォーラムを通じて、豊かで健全な社会づくりに寄与することを目的に活動いたします。

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2016年度 第10回 ベスト・プラウド・ファーザー賞 in 関西

経済部門
1.パーソナルプロフィール
【ご氏名】
 村尾 和俊さん (むらお かずとし)
【お生まれ(ご年齢)】
 1952年10月21日 (63歳)
【ご出身地】
 兵庫県新温泉町
【ご職業】
 西日本電信電話株式会社(NTT西日本)代表取締役社長
【ご家族構成】
 妻、長女、二女、長男
2.ご自身のご経歴
11952年 兵庫県新温泉町生まれ。京都大学法学部卒
1976年 日本電信電話公社に入社。11回の転勤を経験 NTTの東西分社に伴い、西日本電信電話株式会社(NTT西日本)に勤務。 会社人生の大半は広報部門、企画部門、秘書部門で勤務した。
2016年6月 代表取締役社長に就任


3.今回ご受賞された感想をお聞かせください。
【ご自身】
受賞打診の話を聞いた私の第一声「冗談でしょう。企業戦士として、毎晩帰宅が遅く、13年間も単身赴任してきた私は『良くない父親』ですよ。私が受賞していいのですか?」

【ご家族】
(奥様)「すごいですね、おめでとう。亡くなった両親も喜んでますよ」
(長女様)「私にとっては、尊敬できるベストフォーザーです」
(二女様)「えー!!!!!!!!びっくり!!!!!!!!。お母さんにもベストマザー賞をおくらないとね!」
(ご長男の奥様)「すごいですね。ベストファーザー賞って芸能人だけではないんですね。私も嬉しいです」


4.父親として意識してきた点
企業戦士として仕事に没頭し、毎晩遅く帰宅、かつ13年間単身赴任したという負い目を常に心の中に抱いていました。単身赴任中は、部屋の中に「家族写真」を飾り心のつながりを大切にしました。娘も私とのツーショット写真を常に携帯していたそうです。また運動会や音楽会などには帰宅し、必ず参加するようにしていました。
ある時はゴールデンウィークでも仕事で自宅に帰れず、罪滅ぼしに東京に呼び寄せて帝国ホテルで過ごしたこともありました。
長女、二女が二十歳になったときは私の想いを綴った手紙を送りました。「一歩、また一歩と先を行く我が子の姿、愛おしくもあり、眩しくもあり」
妻へは13年間、留守宅を守り、両親の介護をし、子どもたちを育ててくれたことに感謝しています。
結婚20年、25年、30年、35年の結婚記念日には夫婦で旅行に出かけたのも感謝の気持ちからです。


5.理想とする父親像はどんなスタイルでしょうか?
自立した人間となるよう厳しく育てるとともに、それだけ優しく接する事です。

6.今後どういった父親で在りたいと思いますか?
子どもたちから見ると私は見上げる存在だったが、これからは少しずつでも、同じ目線で付き合える存在になりたいです。