私たちJLCAは、ベスト・プラウド・ファーザー賞、ベスト・プロデュース賞、日本生活文化フォーラムを通じて、豊かで健全な社会づくりに寄与することを目的に活動いたします。

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2014年度 第8回 ベスト・プラウド・ファーザー賞 in 関西

経済部門
1.パーソナルプロフィール
【ご氏名】
 井上 礼之さん (いのうえ のりゆき)
【お生まれ(ご年齢)】
 1935年3月17日(79歳)
【ご職業】
 ダイキン工業㈱ 代表取締役会長兼CEO
【ご家族構成】
 妻、長女、長男
2.ご自身のご経歴
1935年京都生まれ。1957年、同志社大学経済学部卒業、大阪金属工業(現ダイキン工業)入社。
入社後は主に人事畑を歩み、1994年社長就任。2002年より現職。
2010年に空調売上高グローバル№1を達成。関西経済連合副会長。


3.今回ご受賞された感想をお聞かせください。
【ご自身】
仕事一筋、子育ては完全に妻任せで、『ベストファーザー』とは程遠かったのですが、このような賞をいただき、大変光栄なことで嬉しく思っております。有難うございます。
この賞を機に、今までの反省も兼ねて家族との時間を増やせればと思っています。

【ご家族】
このような名誉ある賞を頂き、心より喜んでおります。仕事上、海外・国内問わずの出張が多いので、身体には十分気を付けてほしいと思っています。


4.父親として意識してきた点
【お子様へ】
短期で人間を育てるのではなく、長い目で見て「いつかはわかる」という育て方をしてきたつもりです。 今は、4人の孫にも恵まれていますが、自分の人生を歩み、様々な経験を積んで、逞しく自らの道を切り開いていってほしいと思っています。

【奥様へ】
妻との50数年の結婚生活は、私にとって大きな力を与えてくれました。朝から晩まで帰らなくても、苦情を言わずに待っていてくれたり、 私が家で仕事のことをじっと考え込んでいたりすると、明るく慰めて吹き飛ばしてくれたりしました。 今や妻は私にとって空気のような存在です。心から感謝しています。


5.理想とする父親像はどんなスタイルでしょうか?
私の父は、学者でとても温和な性格の持ち主でした。
小さい頃から、父は大学の助手や学生たちを自宅に招き、色んなことを語り合っていました。 そのような環境で育つうちに、人好きな性格や、とことん議論を尽くす性格、人の話を聞き取る姿勢が知らずうちに染みついたような気がします。 そんな敬愛する父のようになれるよう私も意識してきたつもりです。


6.今後どういった父親で在りたいと思いますか?
子供や孫たちの今後の活躍に期待しています。
私も、成長を見守りながら温もりのある存在になれるように努めていきたいと思います。